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【オンデマンド】福田進一 ザ・ギターレッスン Lesson6「低音のメロディー、そして和音の弾き方」
¥ 3,850
レッスン6では、低音のメロディー、さらに和音の弾き方について福田進一が解説していきます。
低音のメロディーを弾く上で重要となる親指の使い方についての詳細な解説が聞きものです。
あらゆるギター曲を弾きこなす上で、とても重要な要素となる親指の使い方について、さまざまな技法が紹介されます。また、ピアノで言うぺダル効果=消音についても詳しく説明していきます。
(1時間9分)
低音のメロディーを弾く上で重要となる親指の使い方についての詳細な解説が聞きものです。
あらゆるギター曲を弾きこなす上で、とても重要な要素となる親指の使い方について、さまざまな技法が紹介されます。また、ピアノで言うぺダル効果=消音についても詳しく説明していきます。
(1時間9分)
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詳細情報
◆収録内容
●ベーシックレクチャー
音を濁らせない親指の使い方
親指の背中で消音する
消音技法 左手による消音
消音技法 右手による素早い消音
ヴィラ=ロボスの革命的なアイデア 低音部をメロディに 高音部を伴奏に
マスタークラス オープニングタイトル
●マスタークラス
生徒)福山日陽
エイトル・ヴィラ=ロボス:5つの前奏曲から第4番 ホ短調《インディオへの讃歌》
エイトル・ヴィラ=ロボス:前奏曲第4番 ホ短調(演奏:福田進一)
- カンタービレ 歌うように
- リフレインの意味を考える
- 注意するポイント
- 1)反復するフレーズ(リフレイン)の表情変化に注目する
- 2)ピアニッシモの伴奏はバック・グラウンド
- 3)自分の思いを伝える 訴えかける演奏を目指そう
- 音色に気を配る
- インテンポで音色に変化をつける
- ハーモニーに気をつける
- ハーモニーを楽しむ
- F#からFへの移動を意識する
- サブドミナントコードの代理和音
- 音階を意識すること
- フェルマータの意味を考える
- 運指で鳴るキュというノイズの制御方法
- ハーモニクスにイメージを重ね 冒頭部分との明確な違いを出す
- ハーモニクスにイメージを重ね 音の調和に注意する
- ハーモニクスとメロディーライン 音色の違いに気を配る
- ハーモニクスと指使い
- ハーモニクスと消音のタイミング
- 締めくくりの和音をどう弾くか
- エイトル・ヴィラ=ロボス:5つの前奏曲から第4番 ホ短調《インディオへの讃歌》(演奏:福田進一)
- 右手の動き(演奏:福田進一)
- 左手の動き(演奏:福田進一)
- 福田進一 ヴィラ=ロボスを語る
●ミニコンサート
・アグスティン・バリオス:《大聖堂》より 第3楽章〈荘重なアレグロ〉(演奏:福田進一)
◆出演
講師:福田進一
生徒:福山日陽
制作スタッフ
プロデューサー:白柳龍一(R-Resonance Inc.)/ディレクター・撮影:大墻 敦/撮影:堀井威久麿/照明:梶浦竜司(Vision 1)/音声:深田 晃(Dream Window)
協力
風鈴舎/株式会社島村楽器/株式会社現代ギター社/GVIDO MUSIC株式会社
制作著作
福田進一 ザ・ギターレッスン製作委員会 ©2020 Shin-ichi Fukuda Guitar Lesson Production Committee
現代ギター 2月号で Lesson6「低音のメロディー、そして和音の弾き方」における『右親指のタッチと消音を考える』についてより詳しい解説を掲載。ぜひ動画の視聴と合わせてご覧ください!
※画像はサンプルです
◆他レッスン
- Lesson1 「基本のキ」
- Lesson2「まずは右手から」
- Lesson3「左手のおさえ方」
- Lesson4「音階/スケールにトライ」
- Lesson5「メロディーを弾こう」
- Lesson6「低音のメロディー、そして和音の弾き方」
- Lesson7「アルペジオにトライ」
- Lesson8「古典名曲にチャレンジ」
- Lesson9「バッハの音楽にチャレンジ」
- Lesson10「テクニックを考える」
- Lesson11 「アンサンブルの楽しみ」
- Lesson12「ギター音楽の未来を語る」
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