戻る
【オンデマンド】福田進一 ザ・ギターレッスン Lesson2「まずは右手から」
¥ 3,850
レッスン1で学んだ「基本のキ」をベースに、まずは右手の構え方、動かし方、基本タッチ、爪の正しい削り方から手入れ法まで、懇切丁寧に解説します。
レッスン1同様、世界的ギタリストの福田進一が、ここまで詳細にギター演奏の基礎を語るのは初めてのことで、たいへん貴重なレクチャー場面を見ることができます。
(1時間8分)
レッスン1同様、世界的ギタリストの福田進一が、ここまで詳細にギター演奏の基礎を語るのは初めてのことで、たいへん貴重なレクチャー場面を見ることができます。
(1時間8分)
数量
カートに入れる
詳細情報
◆収録内容
●ベーシックレクチャー
生徒)石田ゆり子
- Lesson2 右手を安定させるために 親指はいつも弦の上に
- 次の弦に寄りかからずに弾く アルアイレ奏法
- 次の弦に寄りかかって弾く アポヤンド奏法
- 次の弦に寄りかからずに弾く アルアイレ奏法
- 弾く前に 指先と弦の接触を確かめる
- 指先が弦の上を どの角度で通過するのかを確認する
- 弦と「指の爪と肉」が交わる一点を探す
- 右手の基本位置
●マスタークラス
生徒)大島祥 フェルナンド・ソル《メヌエット イ長調 Op.11-6》
- アルアイレ奏法の使い方
- 次の弦に寄りかかって弾く アポヤンド奏法
- アポヤンド奏法の使い方
- メヌエットの音楽表現
- コントラストが この曲の決め手
- メヌエットの音楽表現
- [福田流練習術]装飾音を抜いて弾いてみる
- メヌエットらしさは 3拍目にあり!
- 終わった感じの出し方〜クライマックスの作り方
- 右手の動き(演奏:福田進一)
- 左手の動き(演奏:福田進一)
- 両手の動き(演奏:福田進一)
- 再び基本にもどって「爪の削り方」
●福田進一 留学エピソード「ギターを弾く姿勢について」
●福田進一 オピニオン「ギターは先生について習うべし」
●ミニコンサート
- フランシスコ・タレガ《ラグリマ(涙)》(演奏:福田進一)
●スペシャルコンサート
- J.S.バッハ《プレリュード》ニ長調 BWV998 *19世紀ギター:ガエターノ・がダニーニII(1829年/イタリア・トリノ)(演奏:福田進一)
◆出演
講師:福田進一
ゲスト:石田ゆり子
生徒:大島祥(昭和音楽大学ギター科)
制作スタッフ
プロデューサー:白柳龍一(R-Resonance Inc.)/ディレクター・撮影:大墻 敦/撮影:堀井威久麿/照明:梶浦竜司(Vision 1)/音声:深田 晃(Dream Window)
協力
風鈴舎/株式会社島村楽器/株式会社現代ギター社/GVIDO MUSIC株式会社
制作著作
福田進一 ザ・ギターレッスン製作委員会 ©2020 Shin-ichi Fukuda Guitar Lesson Production Committee
現代ギター 2020年9月号・10月号で Lesson2 「右手について」についてより詳しい解説を掲載。
ぜひ動画の試聴と合わせてご覧ください!
※サンプル画像はイメージです
◆他レッスン
- Lesson1 「基本のキ」
- Lesson2「まずは右手から」
- Lesson3「左手のおさえ方」
- Lesson4「音階/スケールにトライ」
- Lesson5「メロディーを弾こう」
- Lesson6「低音のメロディー、そして和音の弾き方」
- Lesson7「アルペジオにトライ」
- Lesson8「古典名曲にチャレンジ」
- Lesson9「バッハの音楽にチャレンジ」
- Lesson10「テクニックを考える」
- Lesson11 「アンサンブルの楽しみ」
- Lesson12「ギター音楽の未来を語る」
\福田進一のSNSをフォローする/
リサイタル情報やアーティスト活動の他、福田進一の日常が垣間見れます。
是非フォローをどうぞ🎶