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権威あるオーディオ季刊誌「ステレオサウンド」の “オーディオファイルのための音楽ガイド&エッセイ”コーナーに、piaNAのカプースチン4手のためのピアノ作品集「1122」が取り上げられました。
選者は音楽評論界の重鎮・諸石幸生さん。(piaNAのふたりは)「互いに違うスタイルを持ちつつも、その刺激を共有し、まるで一人で弾いているかのようにシンクロするその演奏は、ピアノを2人で弾くということの面白さを聴くものにも体感させる」と書いています。
オーディオ誌だけに、演奏ばかりでなく、音の良さも評価の基準となるこのコーナーに、piaNA「1122」が選出されてとても光栄です!
まだお聴きでない方は、この機会にぜひお求めください!
(BRAVO Café MD)