- フルート奏者、そして習志野ソーセージアンバサダーとして活躍中の林愛実がお送りする、音楽とグルメの美味しい時間。千葉県習志野市は、実は「日本のソーセージ製法伝承の地」。第一次世界大戦中、習志野俘虜収容所ではドイツ兵によりビールやソーセージが製造されていたそう。なんと所内にはオーケストラもあり、J.シュトラウスのウィンナワルツやモーツァルト、ベートーヴェンの音楽が流れていたとか♪ そんな知られざる習志野の魅力を、ソーセージの香りとともにたっぷりお届けします!
出演 :林愛美 近日公開予定!
メッセージ
初めまして!フルート奏者、そして習志野ソーセージアンバサダーの林愛実です。
この度はぶらあぼカフェをご覧の皆様に習志野ソーセージをご紹介できること、大変光栄に存じます。
ソーセージが伝承された大正4年から大正9年の5年間、習志野俘虜収容所ではドイツ兵による習志野捕虜オーケストラもありました。
所内ではワルツ王シュトラウスのウィンナワルツやモーツァルトの魔笛も流れていたとか♪
アンバサダーとしてソーセージの美味しさやレシピはもちろん、当時の様子や”音楽のまち習志野”の魅力を定期的に発信して参ります。
ご覧いただけますと幸いです!プロフィール
林愛実(はやしあいみ)
国立音楽大学演奏学科弦管打楽器専修(フルート)卒業、および弦管打楽器ソリスト・コース修了を経て、洗足学園音楽大学院を首席で修了。第2回横浜国際音楽コンクール第2位(最高位)。ウィーン国立音楽大学のセミナーを受講し、ディプロマ取得。
演奏家として、年間300を超えるステージをこなし、テレビ出演やレコーディングなど、幅広い活動を展開している。音楽ホールにおけるクラシック演奏会の他に、野外広場などでは聴衆の間を踊りながら演奏するスタイルを披露し、人気を博している。
2019年に世界三大ミス・コンテストのひとつ「ミス・ワールド」の日本大会、「ミス・ワールド・ジャパン」審査員特別賞に選出された。2021年初夏、BRAVO Recordsより、ピアニスト・長井進之介との共演による新作CDをリリース予定。
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