国立音楽大学演奏学科弦管打楽器専修(フルート)卒業、および弦管打楽器ソリスト・コース修了を経て、洗足学園音楽大学院を首席で修了。第2回横浜国際音楽コンクール第2位(最高位)。ウィーン国立音楽大学のセミナーを受講し、ディプロマ取得。
演奏家として、年間300を超えるステージをこなし、テレビ出演やレコーディングなど、幅広い活動を展開している。音楽ホールにおけるクラシック演奏会の他に、野外広場などでは聴衆の間を踊りながら演奏するスタイルを披露し、人気を博している。
2019年に世界三大ミス・コンテストのひとつ「ミス・ワールド」の日本大会、「ミス・ワールド・ジャパン」審査員特別賞に選出された。2021年初夏、BRAVO Recordsより、ピアニスト・長井進之介との共演による新作CDをリリース予定。
リサイタル情報やアーティスト活動の他、林愛実の日常が垣間見れます。
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