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【CD】ライナー・キュッヒル『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』
¥ 3,630
★送料込み★
初SACDハイブリッド化 !
デジタルマスターからアナログマスターを作成し、最新マスタリングを経てDSD化
ライナー・キュッヒルが、名器ストラディバリウス《シャコンヌ》で描き出す、J.S.バッハの音宇宙 !
SACDハイブリッド盤(2019年最新マスタリング)で待望の再リリース !
【収録内容】
J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006
[Disc-1]
1. ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
2. パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
3. ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
[Disc-2]
4. パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
5. ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
6. パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
ライナー・キュッヒル (ヴァイオリン)
セッション録音: 2003年4月/ ショッテン修道院 (ウィーン)
★ SACDハイブリッド盤。ライナー・キュッヒルが名器ストラディバリウス《シャコンヌ》で演奏したバッハの『無伴奏』。長らく再リリースが待たれていましたが、いよいよSACDハイブリッド盤で蘇ります。
★ 2016年、長い間務めたウィーン・フィルのコンサートマスターを定年退職したキュッヒルは、ソロ活動や教育活動など、幅広い分野で活躍を続けています。とりわけ、NHK交響楽団のゲスト・コンサートマスターとしての活動は、ウィーン・フィル時代の勇姿を見る思いで、私たちを大いに楽しませてくれています。本作品は、キュッヒルが52歳という壮年期にウィーンのショッテン修道院においてセッション録音されたもので、バッハへの熱い思いが込められた演奏が展開されます。
★ 2017年、タワーレコードとアールレゾナンスの提携企画によるアナログレコード(300セット限定)を制作した際にキング関口台スタジオで作成したアナログマスターを使用し、2019年最新マスタリングを経てDSD化しました。従来CDの豊かで骨太な中低域と輝く高音域に加え、より柔らかくしなやかな音色が再現され、キュッヒルによるバッハ演奏の本質を見事に描き出します。
プロデューサー:白柳龍一
バランスエンジニア:ミヒャエル・コルンホイッスル
レーベル:R-RESONANCE
初SACDハイブリッド化 !
デジタルマスターからアナログマスターを作成し、最新マスタリングを経てDSD化
ライナー・キュッヒルが、名器ストラディバリウス《シャコンヌ》で描き出す、J.S.バッハの音宇宙 !
SACDハイブリッド盤(2019年最新マスタリング)で待望の再リリース !
【収録内容】
J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006
[Disc-1]
1. ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
2. パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
3. ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
[Disc-2]
4. パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
5. ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
6. パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
ライナー・キュッヒル (ヴァイオリン)
セッション録音: 2003年4月/ ショッテン修道院 (ウィーン)
★ SACDハイブリッド盤。ライナー・キュッヒルが名器ストラディバリウス《シャコンヌ》で演奏したバッハの『無伴奏』。長らく再リリースが待たれていましたが、いよいよSACDハイブリッド盤で蘇ります。
★ 2016年、長い間務めたウィーン・フィルのコンサートマスターを定年退職したキュッヒルは、ソロ活動や教育活動など、幅広い分野で活躍を続けています。とりわけ、NHK交響楽団のゲスト・コンサートマスターとしての活動は、ウィーン・フィル時代の勇姿を見る思いで、私たちを大いに楽しませてくれています。本作品は、キュッヒルが52歳という壮年期にウィーンのショッテン修道院においてセッション録音されたもので、バッハへの熱い思いが込められた演奏が展開されます。
★ 2017年、タワーレコードとアールレゾナンスの提携企画によるアナログレコード(300セット限定)を制作した際にキング関口台スタジオで作成したアナログマスターを使用し、2019年最新マスタリングを経てDSD化しました。従来CDの豊かで骨太な中低域と輝く高音域に加え、より柔らかくしなやかな音色が再現され、キュッヒルによるバッハ演奏の本質を見事に描き出します。
プロデューサー:白柳龍一
バランスエンジニア:ミヒャエル・コルンホイッスル
レーベル:R-RESONANCE
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